皆さんこんにちは。
けーです。
タイトルのとおりですが、合格できて良かったです 笑
看護学校の受験勉強を進める中で、色々とネットで情報収集を行っていました。
勉強方法、勉強の範囲、志望動機や自己PRの作り方、面接対策などなど、、、色々と情報を集めていました。
その中で、「男性枠」「社会人枠」というものを何度も目にしました。
ここでいう「枠」とは、いわゆる「社会人入試」とは別のものをさしています。
見えない壁、とでもいいましょうか 笑
「一般入試」の中で、男性や転職組の人の合格者の配分のことです。
看護学校側にとって一番欲しいのは次のうち、どの人だと思いますか?
1,高校3年生(現役生)の女
2,高校3年生(現役生)の男
3,転職組の女
4、転職組の男
まぁ、間違いなく「1、高校3年生の女」ですよね 笑
次点は2or3でなんとも言えません。転職組の女の場合、年齢もあると思います。
もちろん男が入学できるのは一定の枠内でしょう。
「男性枠」については、けっこう意見がバラバラで、学校によっては学年(40人)に1人だけ、とかもあるようですね。
今回私が受験した、某公立の看護専門学校の前年度の男性入学生は2割とのことです。その専門学校のパンフレットに前年度実績として掲載されていました。
私はまだ看護学校に入学していないので、自分のクラスのメンバー構成がどのようになっているのかわかりませんが、おそらくは高校を出たての女の子が大半を占めるでしょう。
また、受験勉強中、東京アカデミーという予備校で、勉強方法や面接対策などの指導をうけましたが、その時の講師にも、「見えない壁」のことは言われました。
実際のとこ、どうなんでしょうね 笑
受験生全体の内訳や合格者の内訳がわからないので、なんとも言えません!!
ここまで引っ張っておいてすいません。
しかし!
30代、男、転職複数回の私でも合格することができたので、しっかりと対策をして、複数校受験をすれば、どこかには合格できると思います。
グダグダと長くなってしまいましたが、次回からは、看護学校の受験対策について、具体的に書いていきたいと思います。
拙い文章に最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。