元警察官、元介護士、現看護学生のブログ

転職複数回30代男性のけーが、警察官や介護士、看護学校受験を目指す方を応援する、就活・転職支援ブログです。気になるニュースの紹介も。

内部告発

皆さんこんにちは。
けーです。

 


今回は職場の労働環境を改善する方法について記事にしようと思います。
簡単にいうと内部告発のやり方ですw

 


このブログをご覧頂いてる方の中にはサラリーマンの方もみえると思います。ここでいうサラリーマンとは、「組織に所属してお給料をもらう人」全般をいいます。日本の大半の人がこのサラリーマンにあてはまると思います。商社マン、飲料品の営業マン、事務職員、銀行員、介護士自動車整備士、警察官、自衛官、市役所職員、スポーツジムのインストラクター・・・ 世の中には色々なサラリーマンがいますね。

皆さん大なり小なり自分が勤めている職場環境に不満を持っていると思います。しかし、上司や先輩に何度相談しても変わらず・・・。まぁ、世の中の大半の組織はそんなんだと思います。

 

では、どうやって職場環境を変えればいいのか?それは、、、外部からの力をかりるんです!!

 

 


具体例から述べます。

ある社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームに勤めるAさんは、職場の労働環境に不満を持っていました。その不満とは、法定どおりの休憩時間をとることができないということです。その施設では、1時間休憩を取らなければならない勤務の場合でも、半分の30分しか休憩がもらえないとのことでした。

残りの30分はどうなったか?

施設の高齢者の食事介助をしながら、自分も食事をとれば、それは食事休憩、つまりは休憩時間としてカウントされる、という施設側にとって都合のいい時間配分をされていたんです。
しかし、これは労働基準法違反です。労働基準法では、休憩は業務から完全に離れてとるものと定義されていました。しかし、この施設の場合ですと、高齢者の食事介助をしながら自らも食事を摂る、となっていました。業務から完全に開放されていませんよね。労働基準法違反です!!

このことをAさんは上司に相談しましたが、まともに取り合ってくれませんでした。「今までそれでやってきたんだ。」の一点張りだったそうです。


Aさんが次にとった行動は、、、匿名による内部告発でした。その方法は、市役所の厚生労働課、社会福祉課に匿名で内部告発の手紙を送りました。手紙に記載した内容としては、施設での休憩時間のとり方の現状を書き、労働基準法違反が確実であるということを述べました。もちろん手書きでなく、自宅のパソコンからプリントアウトした手紙を送付しました。

結果は、、、送付した2ヶ月後ぐらいにその施設内で休憩時間に関する勤務改定があったとのことです。ある日突然、休憩時間が増えたんだそうです。職場の掲示板に休憩時間のとり方についての変更点が掲示されていたとのことでした。

 

これは実話です。マジです。

 

ここでひとつポイントがあります。それは外部からの力をかりるということです。内部はダメです。
私なりの考察ですが、下からの意見を上がいちいち聞いていたら、きりがありません。
下の人間は自分にとって都合のいいことを次から次へと上に言ってくるようになってしまう恐れがあります。
それ故、下からの意見は抑えなければなりません。
この事例みたく、休憩時間を30分から60分にするというのは、下の人間にとって都合がいいことです。(まぁ、ホントのところ、都合がいいどころか法律に根拠がありますがねw)ですので、上の人間は抑えるでしょう。下の人間が調子に乗ってどんどん要求してくるのを抑えるためにね。

 

 

しかし、外部からの力には太刀打ちできません。
社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームというものは、市町村自治体の認可が必要となってきます。ですので、市町村自治体に対しては、社会福祉法人はめっぽう弱いわけです。市町村自治体が認可を出している社会福祉法人が違法行為なんてしていたら、最悪の場合、認可取り消しも考えられますからね。まぁ、最悪中の最悪の場合ですが。

ですので、市町村自治体に内部告発を行うのです。攻撃力あるのが想像できますねw

 

ネットで内部告発について調べてみると、「匿名では効果がない」「実名で行うべき」といった意見が散見されますが、匿名でも充分に効果はあったようです。実名で行ったほうが、さらに効果があったと思いますが、実名で内部告発なんかしたらとんでもない目にあうのが目に見えてますよねwww 攻撃力が多少落ちるとしても、匿名にしておくにこしたことはありません。

 

 

 

このブログをご覧になっている方の中にも劣悪な環境の中で耐えている方もみえるのではないでしょうか?そんな方はLet's内部告発!!

あなたの労働環境改善の一翼を担えれば幸いです。労働者の正当な権利はどんどん主張していきましょう!!

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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