元警察官、元介護士、現看護学生のブログ

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仕事が速い=仕事ができる!ではない??【介護士のお仕事】

皆さんこんにちは!
元介護士のけいです。

介護業界においては、仕事が速い=仕事ができる!ではないということを記事にしたいと思います。

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〜〜目次〜〜

 

 

1.仕事が早い=仕事ができる!ではない理由

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①利用者のペースではなく、自分のペースになっているから。

仕事が早い=仕事できる!ではない理由として、自分のペースで介護をしているということ。
そこには、利用者の立場や利用者のペースではなく、自分のペースで仕事をしてしまっているということ。 食事中など、食事介助を必要とする人がいるとします。
その人のペースを無視して、なんでもかんでも口に入れ、食事介助するということは、利用者のペースではなく介助者側のペースになってしまっているのです。
相手が食事を飲み込むタイミングや、咀嚼するスピードを見て食べさせなければいけません。 忙しくなってしまうと、自分主体のペースになってしまうのです。

 

 

②相手の課題の解決に沿った介護ではなくなっているから。

なんでもかんでも、介助する介護は介護ではありません。
言っていることがややこしいですが、、。 なんでも、相手ができることに対してお手伝いするのは介護ではないんです。 それをやってしまうと、できる能力を奪ってしまい、それを続けるとどんどんその人の身体の機能が落ちてしまいます。
相手の課題は何か?ということを考え、どういう介護がその人にとって課題を解決できるのか?という考えが必要になってくるのです。

 

 

2.介護の仕事で求められるものズバリ【相手の課題の解決】

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①介護に求められることは、相手の課題の解決

上記でも述べましたが、相手の課題の解決は必須です。 その人にとって、今何が課題であるか?課題をどうやったら、解決できるか?どのようなことが必要か?など考え、介護の方向性を決めていくことが必要です。 相手の課題の解決は、介護の仕事において求められることです。

 

 

3.仕事が早いから仕事ができると思っている人に足りないものは?【介護の本質の理解】

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①介護の本質の理解

介護の本質とは、介護の大枠の方向性を決め、課題解決のために、介護を実施していきます。
①情報収集
②分析(アセスメント)
③課題の明確化
④計画の立案
⑤実施・評価

この5つの流れを意識し、その人の介護を実践していくのです。 ただ単に介護しているのと、その人を理解して、この5つの流れをを理解しているのとでは、全く持って能力に差がでてきます。 この流れを意識した介護をすることによって、その人の課題を解決し、日常生活をその人らしく生きることができるのです。

 

②相手の課題の解決を理解しているか?

この、課題の解決を理解し、解決するように介護を実践していくことが、その人らしく生きることができます。 どういうことが、その人の課題なのかということを把握しているかどうか、リーダーだけでなく共通認識にて理解できているのか?ということも介護をするにあたり、理解しなければなりません。
これを知らない人は、すぐさまに確認をしなくてはなりません。また、全員同じように理解しているか、方向性にズレはないかという理解も必要です。

 

③その人、その人の求めることの理解

その人、その人によって求めるものは違ってきます。 一人、一人の能力、課題など違ってくるため、一人、一人の課題解決、介護を実践していく方向性を知る必要があります。

 

 

 

以上です。仕事が早いから仕事ができると思っている人に足りないものは、介護の本質の理解なのでした。 この、介護の本質の理解は、超重要です。これを意外に知らない人は多く、また意識して行っている人も多くないと思います。 さらに、業務などに追われてしまうと、それを実践できなくなる人もいます。
しかし、この流れを知り、実践するだけでも、その人がその人らしく、自分らしく生きることができます。
ただ単に、食事の介助、排泄の介助、入浴の介助をするというのは、介護ではありません。 こういった、技術も介護にとって求められます。

 

もう一度いいます。
この介護の本質の理解は、超重要です。 今一度、振り返って頂きたいと思っています。 介護のお仕事に関わられている皆さまも是非、振り返って欲しいと思っています。 ということで今日はここまで。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

 

 

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