元警察官、元介護士、現看護学生のブログ

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警察官から介護士へ転職した私が感じた、介護士は人生を仕事に費やしすぎている件について。

皆さんこんにちは!
元介護士のけいです。
今日は、私が特養で介護士として勤務していた時に感じた、介護職は人生を仕事に費やしすぎて疲弊している件について記事にしようと思います。

 

介護士は頑張り過ぎて生活に支障を与えています
「手を抜く」というのは「サボろう」ではなくて
・定時で帰ろう
・嫌なことは嫌と言おう
・仕事を第一優先にしない
というごく当たり前なことです。そしてこのごく当たり前なことが介護現場ではできていないんですよね。
頑張るのは良いのですけど、その目的と効率性に関してはしっかり考えた上でやっていただきたいと思います。

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〜〜目次〜〜

 

1,介護職でプライベートを犠牲にしている人が多い事実について

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私の周りの介護職の中でも自分のプライベートを犠牲にして仕事をしている人は多いです。 日本人は「仕事に全て捧げる事が美徳だ」みたいな価値観を持っている人が多いです。

 

(1)休日なのに会議などの呼び出しで職場にくる人

管理職をしている人とかに多いです。 何かあった時に連絡があって呼び出される事があります。 本来休みの日なので出勤をする義務はありません。 しかし「人の命が関わっている」という事だけで休日出勤をしないといけないという風になっています。 休日に呼び出されるような環境で働いている人はプライベートの時間も「いつ呼び出されるか?」と心休まる暇もないです。
こういう人がいて初めて介護施設が成り立っているので、「自己犠牲の美」が強く残っているかもしれませんね。

 

(2)サービス残業で時間を水の泡にしている人たち

介護業界は今だにサービス残業が横行しています。
・タイムカード押してから仕事を始めるよう指示する上司
・定時で帰る人間に冷たい目を向ける人
・利用者を盾にサービス残業を求めてくる人

上記の通り労働基準法を完全に無視したことを平然と行っている介護施設が多いです。 「人手不足」を言い訳に好き勝手しているのですけど、この言葉を真に受けた真面目な人が損をするようになっています。
そう。
現在の介護業界は真面目で責任感が強い人から搾取することで成り立っているのです。 お金にならないサービス残業をさせられていることによって被害を受けています。 家族がいる人でも平気で残業をさせる施設もあるので、言ってしまえば反社会団体ではないでしょうか?

 

(3)真面目に働くだけ搾取されて苦しめられてしまいます

介護職で不当に搾取されている人は本当に真面目な人が多いです。 真面目に働いているだけなのに施設の経営の失敗の尻拭いをする必要があるのでしょうか? 介護職がサービス残業をするのも休日出勤をするのも経営者が無能だからです。 福祉施設の名前をかぶった反社会団体で存在価値はないです。
介護職はなくなったら困る仕事です。 介護職が介護を辞めてしまうのは国の衰退を招くということをもっと考えるべきです。 なので本来介護は民間ではなくて国が運営するべきだと思っています。
しかし社会保障費は出来るだけ削りたいですし、民間委託を進めている国なので期待はできないと思います。 しかしこの状況が続けば日本の介護市場は崩壊して在宅介護の時代に逆戻りする可能性もあります。
そうなると「家庭内虐待の増加」や「高齢者による事故」が多発します。 介護職を大事にすることはまわりにまわって治安を維持することにもつながります。

 

 

2,生活を犠牲にせずに働くために出来ること 

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結論としては「周りの空気を読まない」ということです。

大半の人は空気を読んで周りに合わせる事が当たり前だと思っています。 しかしそれをしたところで良いことはそこまでないことを自覚していると思います。

  

(1)空気を読んだところで得られるものは大きくない

空気を読んでサービス残業や休日出勤をしても得られるものと言ったら「この人に頼めば何でもしてくれる」という便利屋的ポジションです。 別に「俺は人に尽くすのが好きなんだ」みたいな人なら良いのですけど、好きで残業や休日出勤をしている人は少ないです。 便利屋というポジションを得てしまうとみんな面倒臭いことはあなたに投げるようになります。 誰かに何かを頼まれるたびにあなたの時間やお金は奪われてしまうのです。
空気を読んでしまう事で損する事が圧倒的に多いのが介護業界です。 他の業種とかで出世して給料が上がるみたいなことはありますけど、介護業界の場合は出世しても給料は大した上がりません。 努力に対してのコストパフォーマンスが非常に悪い業界なのです。

 

(2)私自身が空気を読まずに働いた結果

私自身は空気を読まずに
・職場の飲み会には極力参加しない
・夜勤専属という働き方
・出社時間ギリギリに出勤して定時で帰る
みたいな働き方をしています。

人と違う働き方や考え方を持っていて空気を読めない人だと自覚はしています。 しかしそのことによって自分の時間を好きなように使えていますし、生きるのがだいぶん楽になりました。 今の時代「人と違うことをしたら得をする時代」であることは言っておきたいです。 同じ事をするということはその分価値が低いことです。 なので今の時代はいかに空気を読まないのか?という事が求められています。 資格に価値がないのも稀少性がなくて平均化されているからです。

空気を読む事で損することにも繋がるので、得をしたり人生を楽しく生きたい時には空気を読まずに自分が良いと思う風に生きたほうがいいと思います。

 

(3)仕事への依存を下げる事が大事です

仕事のために生活を犠牲にしてしまうことは介護施設に大きく依存しているからです。
・居場所
・給料
・承認欲求

これらを職場に掴まれてしまうといくら搾取されていようとこれらを失う事が怖くなって逃げる事が難しくなります。 なので居場所や承認欲求や生活基盤を会社に求めない事が大事です。 言ってしまえばお金のみを求めて働くべきです。 

お金以外の部分を仕事に求めて働いてしまうからこそ、搾取されます。 そういう意味でも人生の居場所を職場以外に多く持つとかの対策はしたほうがいいと思います。

 

3,生活を犠牲にしてくることを強要してくる人が出てきたときは転職しよう

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職場にどのような人間がいるのか?ということは非常に大事です。 もし中に「介護士は自己犠牲で働くものだ」みたいな人が多かった場合はその職場は離れたほうがいいです。 介護職のことを労働をする駒としか思っていないですし、人の時間やお金に対しての責任感がない人ということです。 そういう人と一緒に働いてしまうとあなたは搾取されることになります。 別に「僕はしません」と言って強い意志を持ってはねのける事ができる人ならいいけど、それができない人はすぐ離れましょう。 そういう介護施設はもう腐りきっているので手遅れです。 介護施設は世の中にたくさんあるので、一つの施設に固執する必要はないと思います。

 

 

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