元警察官、元介護士、現看護学生のブログ

転職複数回30代男性のけーが、警察官や介護士、看護学校受験を目指す方を応援する、就活・転職支援ブログです。気になるニュースの紹介も。

新人介護士の悩みごとについて!

こんにちは!元警察官のけいです。
私は警察官から公務員試験浪人を経て、介護士へ転職しました。
今日は、私が新人介護士時代に感じたこと、後輩をみていて感じたことを記事にしようと思います。

介護職を始めたのに「何でこんなに辛いんだろうか?」 このような悩みを持って働いている介護士はあなただけではありません。
私も介護職を始めた時は何度も辞めたいと思っていました。

この記事では
・私がなぜ新人の時に介護職を辞めたいと思ったのか?
・その時にどう対処したのか?
・介護職を続ける事によってどのようなメリットを受けられたのか?
という事について書いていきたいと思います。

f:id:k8899:20200112080814j:plain

〜〜目次〜〜

 

1,私が新人の時に介護職を辞めたいと思った理由

f:id:k8899:20191209224412j:plain

私自身も新人の時に「介護士きつい。仕事辞めたいな」と思ったことがありました。
結構周りの職員にその事を相談することがあったのですけど「あ〜分かる。私も昔そんなこと思ったことあった」という話を聞くことがありました。
私自身の経験や周りの介護職の人の話を聞いて結構新人が介護職を辞めたいと思った理由って重なると感じています。

 

理由としては以下のようなことが挙げられます。
・右も左も分からないのに高度なことが求められる
・上司によって指示が違う
・想像と現実のギャップに悩んだ
ということが多かったです。

 

上記のことについて以下よりまとめていきたいと思います。

 

(1)右も左も分からない状態なのに高度な事を求めてくる職場に高ストレス

介護現場は人手不足で忙しいこともあって、新人に対してもベテランのような仕事内容を求めてくるというケースがあります。
こういうケースは人手不足が深刻な施設に起こりやすい現象で、「早く現場の穴を埋める存在になってほしい」という焦りから出てくる言葉です。
しかしそんなことを言われたとしても経験が浅くて何をしていいかもよく分からないです。 でも求められていることには応えたいという思いがあるために無理をしてしまったり、言われた言葉を真に受けてしまう新人さんは多いです。
私自身も「早く一人前になりたい」という思いが多くて慣れないのにオーバーワークして体調を崩してしまったことが多かったです。
あと利用者からしたら新人もベテランも関係なく新人も介護職員という一括りで見てしまうため周りの期待に押しつぶされてしまうということもありますね。

 

(2)上司によって指導する内容が違って何を信じて良いか分からない

これは教育方針の統一がうまくできていない現場に多い新人の悩みです。
Aさんは「○○しろ」といっているのにBさんは「××しろ」といってどっちを信じればいいのか分からないというのがあります。 結構介護職は自分なりのやり方を身につけて現場で働いているケースが多いので何が正しくて何が間違っているのか?ということが分からなくなってきます。 しかもAさんに教えてもらった事を忠実に守っていたらBさんに「それは違うよ」と言われてしまうと萎えてしまいます。

これに関しては職場の業務の統一をしていなく各職員に技術や知識の共有をしていないだけなので職場が悪いとしか言いようがないです。 新人の時は何も分からないわけなので、いろんな違った情報を聞かされても混乱するだけです。
なかなか「いいところだけ取りいれる」みたいなこともできないんですよね。 いいか悪いかの区別もできないわけですからね。

 

(3)自分が想像していた仕事内容と違った

よく昔から「介護士になりたい」と言っていた人が実際に現場で働くようになって現実の厳しい業務やトラブルで心が折れてしまうことがあります。
それは本人の気持ちの問題かもしれないですけど、働き始めて介護に対する高い理想を持っている人ほど現実との落差に苦しんでしまうことは多いです。

特に
・職員同士が仲悪い
・利用者みんな優しい人ではない
・認知症の方の症状が重すぎてショックを受けた
みたいなことは結構あります。

 

結構人と関わる仕事で責任感のある仕事という表部分しか見れなくて実際に目の前にある事を受け入れられないみたいなことはあります。

とは言っても数ヶ月働けば慣れてしまうのであまり心配はいらないと思います。

 

2,新人介護士が受けるストレスに対してどのような対処をしたのか?

f:id:k8899:20200112081120j:plain

私自身も上記した内容の悩みを感じて新人時代を過ごしてもう7年目になるのですけど、その時の悩みに関してどのように意識を持っていったのか?書いていきます。

 

先に結論を書いてしまうと
・介護の仕事をお金を得る手段と割り切る
・自分の中にメンターとなる上司を決めて他の意見に向きすぎない
・ストレスを発散する時間を作る
という事を意識して働いていました。

上記について以下より解説しています。

 

(1)仕事はお金を得る手段だと割り切る

「介護士の仕事は金じゃない」という介護士の方がいますけど、お金を稼ぐために介護職をすることは何も悪いことではありません。 むしろ当然のことです。 逆にもっと介護士はお金を意識した働き方をするべきとすら私は思っています。

  

介護職という人と関わる仕事であろうとお金がもらえなければあなたはこの仕事を選んでいなかったはずです。 あくまでお金をもらう手段としてこの仕事をしているわけなので、仕事に対する大きな思い入れをしないほうがいいと思います。

もっとドライになりましょう。 「お金のために働いている」という意識はベテランになっても持っておいたほうがいいです!!

 

(2)上司の性格を把握してメンターを心の中で決める

介護職は経験がものをいう世界です。 なのでどの上司から学ぶのか?ということは非常に大切なことだと考えています。
・上司の性格
・上司の介護技術
・周りの職員からの評価
をみて「この人みたいになりたい」という上司を決めたほうがいいです。

そしてそのあとはその上司に疑問に感じたことをどんどん質問したり細かな技術を教えてもらえるように距離を近づけましょう。
私もある上司みたいになりたいと思ってその上司のしている仕事ぶりを観察して実践したり、その上司から話を聞いたりしていました。 そうなると周りの上司と言っていることが違ったりしたとしても、そのメンターの上司を信じて自分のスキルを磨くことができます。

毎回いっていることが違う上司の話は無視して尊敬できる上司を見つけてその技術や知識を盗むようにしよう!

 

(3)ストレスを発散する時間を作る

個人的には「仕事はプライベートのためにしている」という意識を持って仕事に向き合っています。
「仕事なめるな!」と思われるかもしれないですけど、プライベートが充実していないと仕事でもパフォーマンスを発揮しないですからね。
そういう意味ではプライベートをないがしろにして仕事を優先するような人はメンターにしない事をオススメしません。 別に休みの日をモチベーションにして仕事をしてもいいのです。
あくまで仕事ですので、そこまで命をかけて働くことはしなくていいです。

あとやっぱりプライベートの時間は仕事の事を気にせずに思い切り遊んだほうがいいです。 そういう意味でも職場の同期や同僚とプライベートを過ごしてしまうと仕事を意識てストレスを感じながら働いてしまうので、あまりオススメしないです。

まずは自分がストレス発散できる環境を作ってリフレッシュして仕事に迎えたらいいのではないか?と思っています。

 

3,介護職を続ける事によってどのようなメリットがあるのか?

f:id:k8899:20200112075357j:plain

介護職を続けることによって介護職ならではの強みみたいなのがわかってきたような気がします。

・全国どこの施設でも働ける自信がつく
・将来性のある仕事で食いっぱぐれない

主にこの二つが将来自分が生活していくためにもとても心強いものになっています。

 

(1)全国どこの施設でも働く事ができるようになった

最初に特養で3年働いてそれから派遣で働き続けてあらゆる施設で働いているのですけど、全国どこの施設でも働ける自信がつきました。 最初の新人の時に「つらいつらい」と言いながら踏ん張って身につけた技術があるのでどのの施設に行っても胸を張って業務に当たることができます。
そして転職市場に定期的に顔を出していろんな施設の現実を見ていると数年特養で働いたことのある人材はどこの施設も欲しい人材になっている事を知りました。

 

(2)将来性のある仕事であるので、食いっぱぐれることがない

介護の仕事は本当に将来性のある仕事だと思っています。
理由としては
・機械に代わりのできない感情を扱っている仕事だから
・高齢者はどんどん増えてくるから
・介護職は前代未聞の人手不足で悩まされているから
ということが多いですね。

そういう意味でも介護の仕事は将来性があるという事を上記の記事で説明しました。
とにかく今辛くても介護職を続けていけば転職という選択でつらい環境から働きやすい環境に移ることも可能です。

 

4,続けていたら悩みが減ってくる。新人特有の悩みだと気づく

f:id:k8899:20191214141542j:plain

上記に書いた新人介護士さんに悩みは私も抱えて働いていたのですけど、その悩みに向き合っているうちにそこまで気にならなくなりました。
単に仕事に慣れたからそこまで気にならなくなったということが大きいと感じました。 逆に長く働いてくるとマンネリ化するという問題が発生してくるのでそれに悩んでいる中堅〜ベテラン介護士が多いように感じます。

そういう場合には転職という選択肢を取る事を私はオススメしています。 とにかく初めは期待や不安が大きいので現実とのギャップに悩まされたり慣れない事でストレスが溜まることが多いです。

でもそこでしてはいけないこととしては『他人を変えようということです』これをしようとすると中の人間関係が悪化して仕事どころではなくなります。 新人の方は本当に一生懸命で心に余裕がないのでストレスを受けて悩んだりしてしまいます。

なので慣れて心に余裕を作ってしまうことによって解決することが多いと実体験から感じます。

 

5,新人が働きにくい職場もあるので最初の職場選びは重要

f:id:k8899:20200112075926j:plain

新人特有の悩みとか書いたのですけど、もともと人を育てる仕組みができていない施設があることも事実です。

人手不足が深刻すぎて教育に方向が向かない施設で働いてしまうと基礎を身につけないまま独り立ちをさせられてどこにも通用するスキルや知識を得られないということがあります。

だからこそできるだけ介護施設で教育に力を入れているところで働いた方が将来の自分のためになります。
なので最初の職場選びは慎重に選んだ方がいいと思います。

 

6,転職をして福利厚生や収入を上げて自由時間を増やしていこう

f:id:k8899:20200112080022j:plain

介護職は比較的低賃金で整っていない福利厚生で働いている人が多いのですけど、中にはしっかりした給料と福利厚生がある施設も存在します。

なのでそういう施設に行き着くまで転職を重ねる事をオススメします。 「転職を何回もすると履歴書に傷がつく」という声があるのですけど、その時は派遣を使っていろんな施設で働いてみるのがいいと思います。 中の職員に年収や福利厚生の事を聞いて「ここいいな」と思ったら派遣会社に「ここで正社員で働きたい」

私自身派遣として働いているのですけど、同じ施設で働くことは意味がないと思っています。 その分変化がないということですし、収入を上げたり労働環境をよくしたい時に同じところで働き続けても仕方ないです。 特に介護士は人手不足なので転職前提でキャリアを立てたほうがいいです。

 

 

いかがでしたでしょうか。
新人の方がぶつかる壁というのは、どこの施設も似ているということが少なくないと思います。せっかく始めた介護職!!長く続けてほしいなぁと思います。ですので、どうしても無理!!と思った場合は違う職場で介護職として働くのも全然ありだと思います。介護の職場は世の中たくさんありますからね!!

ブログ村参加しています。「このブログに投票」して頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 転職キャリアブログへ にほんブログ村 専門生日記ブログ 専門学校生(医療・福祉)へ にほんブログ村 転職キャリアブログ 30代の転職・転職活動へ