元警察官けいのブログ

転職複数回30代男性のけいが、警察官や介護士、看護学校受験を目指す方を応援する、就活・転職支援ブログです。

警察組織に不要な人間とは!?

皆さんこんにちは!
元警察官のけいです。

私のTwitterで、以前こんなTweetをしました。

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本日は、警察組織にとって不要な人間について詳しく記事にしようと思います。

警察官採用試験の面接で、うっかり発言には気をつけましょう。

面接官に「この受験生は警察官にはむいていないな」と思われてしまいますよ!? 

 

〜〜目次〜〜

   

 

1,プライベートを重視したい人

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わかりますwww 警察官になったって、仕事の時間以外は遊びに行きたいし、連休の時は旅行に行きたいですよねwww

でも、警察組織はそういう考え方では無いんです。

警察官になって若い間、20代のうちは、仕事のために必死になってもらいたいんです。

仕事に人生を捧げてほしい、いや、捧げるべきだと考えているのが昔の人の考え方です。

つまりは警察幹部連中はそう考えているんです。

まぁね、昔はそういう価値観だったからわかりますよ?

仕事こそが人生。仕事に全てを捧げる。

そういった考え方が美しいとされていた時代がありました。

そういうのを否定はしないし、そういった時代があったから、今日の日本があることに感謝はしています。

でも・・・

かといって、自分もそういう人生歩みたいかというと、そうでないですよね?

もちろん、そういう人もいるかもしれませんが、私は違います(笑

受験生から寄せられる相談にもそういったものが多いです。

「警察官はプライベートは充実させられないのですか?」と。

多くの方が警察官はプライベートも拘束されるものという考えをもっているようですし、実際そうです。

警察学校のうちは、授業を終えた後も課題に取り組んだり、訓練の準備や復習、色々とやることがあります。

警察署に配属された数年のうちは仕事でわからないことがたくさんあると思います。そういった勉強。

20代のうちは、警察組織の中では、まだまだ若手。色々な雑用を率先してやらなければなりません。そのためには早く職場にきてやらないといけなかったり、サービス残業、サービス休日出勤も。

警察という組織はそういう風潮のある組織です。

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もちろん、採用パンフレットや採用説明会では、「プライベートも充実させられます」としています。

そりゃねぇ、「プライベートは無いと思ってください。仕事に人生捧げてください。」なんて言ったら警察官志望者いなくなってしまいますからwww

だから、受験させるためのテクニックとして、警察官採用試験担当者が考えたPR文なんですよwww

そりゃ昔に比べたら、だいぶ改善はされたとは思いますが、警察の気質的には、若いうちは苦労してでも仕事を覚えろ!!というスタンスは変わっていないと思います。

もちろん、理解がある人が上司や先輩になれば話は別ですが、鬼のような上司や先輩が上になると大変です。

こきつかわれます。

それが警察です。

 

2,褒めないと伸びない人

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人を指導する時に、大きく分けて2つのパターンがあると思います。

ひとつは、人をほめて伸ばす指導と、叱って伸ばす人。

誰だって叱られるのは辛いです。

褒めてほしいのは当たり前です。

私も警察官時代はさんざん怒鳴られました(笑

なんでこんなにも怒鳴られるんだろう??と思ってましたね(笑

今まで生きてきた中で一番怒鳴られたと思います。

もちろん、他の会社ではパワハラ扱いされるような高圧的なことだと思います。

でも、警察学校ではそういった指導です。

それはなぜか?

警察官は、凶悪な犯罪者や因縁を警察官につけてくるクレーマー、交通違反者、窃盗犯と対峙しなければなりません。

そういった人たちとやりあうためには、ちょっとやそっとのことでは動じない、不動のメンタルが必要なわけです。

そういった不動のメンタルを養うためにも、褒めて伸ばす、なんて甘っちょろいことを言っていては、頼れる警察官に育たないわけです。

まぁ、警察学校だけじゃなく、地域課でも、機動隊でも怒鳴られてましたけどね(笑

警察学校の指導、というよりも、警察組織全体が怒鳴りまくる人たちの集まりなんでしょう(笑

ですので、褒めてくれる、なんてことは皆無です。ゼロじゃないでしょうけど。

もちろん、仕事に慣れてきた頃には、ちょっと気の利いたことをして、上司や先輩から「ありがとう」
「おぉ、助かったわ」
「悪ぃな、サンキュー」
と、ちゃんとお礼は言ってもらえますよ(笑

叱られても伸びる人間になりましょう!!

怒鳴られて凹んでる場合ではありませんよ〜。
 

3,上下関係よりも個性を重視したい人

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警察組織は、上の言うことは絶対に聞かなければなりません。

そういう世界です。

それができなければ警察官は務まりません。

というか、警察官に限らず多くの会社ではそうだと思います。

警察官は、上の無茶振りにも対応しなければなりませんが、基本的に日本社会が全体的に、「上の言うことは黙って聞け!」的な空気だと思います。

THE・昭和!!

それが警察組織です。

もちろん、昔に比べたらいくぶんマシになったとは思いますが、警察というのは社会よりも遅れて改革の風が吹きます。

他の会社よりも昔の気質が残りやすいです。

公務員全般がそうですけどね。

それとか、歴史のある大手企業とかもそうですかね。

そんな気風の中で、上下関係よりも個性を発揮したい?

無理です(笑

そういう人は警察官には向いていません。

マジで。

理由は単純で、警察がそういう世界だからですね。 

 

4,有給消化は労働者の正答な権利だと主張する人

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わかりますよwww

そりゃ誰だって、休みはちゃんとほしいし、旅行に行きたい、友達と遊びに行きたい!!

でもね、警察はそういう組織では無いんです・・・。

特に!!

『若いうちの苦労は買ってでもしろ!!』

と、まるで昭和の人が言いそうな気質の職業なんです。

タイムカードだって未だに導入されていないのではないでしょうか。知らんけどw

タイムカードがあったとしても、タイムカードを切った後も仕事とかしていそう。

まぁ、そんな会社世の中いくらでもありそうですけどね。

『若手のうちは、自分から喰らいついて、仕事を覚えていけ!!』

昔ながらの警察幹部はそういう考え方です。

『勤務時間後も残って書類を見ながら勉強したりしろ!!仕事は教えてもらえるものだと思うな!!』

みたいな感じです。

そんな職場の雰囲気で、新人警察官の立場で、「有給休暇を使って、旅行に行きたい!」と言えると思いますか?w
 

5,一生、地域課でのんびりすごしたい人

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人それぞれ、どこの部署で働こうと、その人の勝手です。

もちろん、地域課だって立派な警察官だし、むしろ、警察組織の最前線で働いているのが警察官です。

ですが、警察組織の中には、『地域課はダメ』みたいな風潮があります。

それはなぜか?

地域課警察官の中には、仕事に対して前向きに取り組まず、逃げ腰な警察官がいるからです。

これは都道府県に関係なく、全国いっしょです。

仕事をあまりしないで、若手警察官に仕事をふってばっかの人です。

年功序列の、先に入った人が偉い、という昭和の考え方が生んだ負の遺産とでも言うべきしょうか。

まぁ、どこの会社にもいそうですけどね。

そんな仕事をしたがらない警察官がいるところ、いわゆる掃き溜めが地域課でもあるんです。

もちろん、仕事をバリバリこなしているスーパー警察官も、もちろんいます。

スーパー警察官もいれば、仕事をしない警察官もいるのが地域課です。

「めんどくさい事案が入ったら、若手警察官にふればいい。俺はなるべく仕事をしたくない。のんびりすごしたい。」

「若いうちは勉強だと思って仕事をしろ。俺はある程度経験を積んだから、よほどのことが無い限り、のんびりすごしたい。」

「若いうちから楽することを考えるな。俺は若いうち苦労をしたんだから、今はのんびりすごさせろ。」

こんな感じで、若い警察官に仕事をふってくるんです。

警察組織内の人間は、地域課の警察官に対してこうイメージしています。

仕事をダラダラこなす地域課警察官で一生いますか?

そんな未来の警察官を、面接官は求めていると思いますか?

 

6,検挙件数だけが生きがいの人 

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頑張って検挙活動に精力的に取り組むのは、決して悪いことではありません。

職務質問で窃盗犯検挙!!

交差点で信号無視の交通違反者を検挙!!

もちろん、悪いことではありませんし、それが警察官の仕事です。

ですが、検挙件数ばかりに目がいってしまうと、検挙実績にならない仕事をやりたがらない警察官もいるのが事実です。

では、どんな仕事をやりたがらないのか?

地域の人が困っていて、話を聞いてほしい時。

巡回連絡で各家庭を戸別訪問。

交通事故が起こりやすい時間帯に交差点で交通立番。

近隣住民のトラブル対応。

遺失物、拾得物対応。

などなど・・・。

こういった事案を対応したがらず、後輩警察官にふってばっかの人もいます。

残念なことですけどね。

自分の検挙実績しか考えていないんです。

そんな警察官、どう思いますか?
 

 

 

 

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