皆さん、こんにちは。
本日は、警察官の『検視官』という仕事について記事にしようと思います。
警察官採用試験の面接対策として、『やってみたい仕事』について、どうやってまとめればいいのかわからないという方の参考にして頂ければ幸いです。
〜〜目次〜〜
1,やってみたい仕事、興味のある部署について
警察官採用試験の面接対策として、必ず用意しておかないといけません。
・警察官になって、どんな仕事がしたいのか?
・その部署にいって、なにがしたいのか?
・なぜ警察官になりたいと思ったのか?
「自分が警察官になって、こういうことがやってみたい。」この答えを用意できないと、「じゃあなんで警察官になりたいと思ったの?」こう尋ねられたら返せませんよね。
「安定しているから」
そんなことを面接で言って合格できるのはほんのわずかな人でしょう。
そういった人は、他に光るモノがあって、面接官がそっちを評価してくれたにすぎないでしょう。
ちゃんとやってみたい仕事を考えておく必要があります。
2,『検視官』について、実体験をもとにした記事を発見しました。
ご紹介しますNHKのネット記事は、実際に検視官として働いている現職の警察官の体験を記事にしたものです。
刑事ドラマなどではなく、リアルな実体験をもとにしているため、面接の場で出す題材としてそぐわないということもありません。
検視官の仕事は何のためにあるのか?検視官の仕事としての魅力!を読み解き、面接対策に役立てて頂けたらと思います。
1万人の遺体を見つめた警察官が語ったこと