元警察官、元介護士、現看護学生のブログ

転職複数回30代男性のけーが、警察官や介護士、看護学校受験を目指す方を応援する、就活・転職支援ブログです。気になるニュースの紹介も。

ネットの警察ネタ記事は創作?元警察官が解説!!

皆さんこんにちは。

けーです。

 

今日は、ネタりかで見つけた警察記事について引用しながら、元警察官の私が解説していこうと思います。

ネットでちょいちょい見かける警察ネタの記事は事実なのか?それとも創作なのか?私なりの見解を述べようと思います。

 

 

今回取り扱うのはこちらの記事です。 

netallica.yahoo.co.jp

 

以下リンク先記事の引用です。引用文と、私の見解(★をつけておきます)が交互になってます。見づらいかもですが、ご了承くださいまし。

 

 

 

警察官は採用されればすぐに1人の警察官として認められます。しかし、そこからものすごく厳しい競争社会が始まるのです。そして、その最初のハードルとなるのが警察学校。しかも、この警察学校の成績や適性で、その後の警察官人生がほぼ決まってしまうのです。警察学校とはどんな場所なのでしょうか。

 

★私の見解

記事のとおり、採用されれば、すぐに1人の警察官として認められます。つまりは、お金、お給料がもらえるということです。

ものすごく厳しい競争社会・・・ これはちょっとなんともいえませんね。昔ならば、仕事が人生って価値観の方が多かったと思いますが、現在ではプライベートを優先させる方も多くみえると思います。そんな方にとっては、仕事ってのは給料を稼ぐ手段であって、そこまでガツガツ働くつもりは無いよ~~だと思います。そんな方にとって、階級上がって、たいして給料上がらないくせに、責任が増えて労働時間が増えるなんてのは避けたいことですよね。

ってことで、警察官全てが階級を上げることに躍起になっているわけではありません!!これは断言できます、自信あります!!

ですので、厳しい競争社会・・・ とまでは言えないと思います。

もちろん、地方によって異なると思いますし、警視以上の階級を目指す方々は上昇志向の強い方だと思いますので、そういった一部の方々にとっては、厳しい競争社会かなぁと思います。

これ、あくまで私個人の見解であるということをご了承くださいまし。

 

 

 

 

警察学校で巡査として給料を受け取る

警察官になるためにはまず、都道府県の実施する採用試験をパスしなければなりません。試験では運動能力をテストする体力測定もあります。試験を突破したら、まず「巡査」を拝命し、警察学校に通います。

実は、この警察学校の成績や適正で担当教官に決められるのが赴任先です。この時点で、その後の警察官人生がほぼ決まってしまいます。田舎は事件などほとんどないため、いくら意欲があっても出世は無理。その代わり、都市部の署への配属は出世コースですが激務が待っています。

そんな警察学校は全寮制で、大卒ならば6か月、高卒・短大卒ならば10か月間入校しなければなりません。この期間で、警察官としての基礎を身に付けるのです。学校とはいうものの全員が巡査。当然、給料も受け取っています。

とある警察学校の主なスケジュールを見ると、朝は6時起床で、6時半に駆け足訓練という名のランニングで1日が始まります。7時20分に朝食、8時30分に国旗掲揚と朝礼です。授業は午前に2コマ、お昼を挟んでもう2コマ。18時に夕食を食べると22時に点呼、23時には就寝となります。

 

★私の見解

 警察学校の成績で担任教官に決められるのが赴任先・・・??これは初めて聞きましたwww 何をネタ元にして記事作成してるんでしょうか。そういった地域や時代があったということでしょうか。少なくとも、私が所属している警察組織、私が勤務していた時代は違いましたね。日本全国はどこでも、都市部、田舎部とあると思いますが、警察学校の成績によって、都会か田舎か、なんて決め方はされませんでした。これも、警察組織や時代の方針によって異なるんでしょうか。可能性としてはありえますね。

ただ、警察学校のときの成績によって、その後の昇任試験の合格しやすさが変化するという噂は警察官時代に聞いたことがあります。

 

 

 

 

警察学校の卒業配置後は全員同じ

警察学校では基礎体力をつけながら、同時に柔道や剣道では在学中に全員が段位を取得。また、刑法や刑事訴訟法などの法律知識、IT技術や語学なども学びます。自由時間はほとんどなく、途中で脱落する者も多い警察学校生活ですが、これを乗り越えて体力面・精神面ともに1人前の警察官に成長するのです。

警察学校を卒業すると「卒業配置」といい、各都道府県の管轄警察署に配属されます。学校での成績順に都市部の重要警察署に配属されますが、卒業配置後の任務内容は全員同じ。まずは地域課に所属して交番のおまわりさんからのスタートです。

その後、県警によっては刑事・交通・生活安全などの各部署を回って経験を積むこともあります。ここで、学校で学んだ知識を活かしつつ、現場の厳しさを実感していくことになるのです。

卒業配置後の勤務は約8か月。その後再び警察学校で総括的な学習を行い、再度卒業配置時の警察署に戻って、ようやく1人前の警察官になるのです。ここで1年から2年ほど交番勤務を続けた後、それぞれの道へと進んでいくのでした。

★私の見解

この引用部分に関しては、私が警察官として勤務していた時と同じですね。昔も今も、日本全国変わらないんでしょうかね~。

 

 

 

以上で引用及び解説を終えます。 

 

 

 

このテの警察に関するネット記事はちょいちょい見ますね。当ブログにお越し頂いた方の中には、就活や転職活動で警察に関して調べてるって方もみえると思いますが、そういった方々もこのテの記事を見たことが何度かあると思います。

で、よくあるのがコメント欄に「そんなわけないじゃんw」「何を根拠に書いているんだ」「テキトーに作った記事だろう」みたいな、記事の内容に関して否定的なコメント。私も今回の記事に関しては否定的な見解も述べました。

 

この記事が正しいものなのか、ウソっぱち、勝手に作り上げたものなのかについては、警察の運営基準によって異なってくるため、なんとも言えないというのがあります。

コメント投稿者が、仮に元警察官現職の警察官だとしても、自分が務めていた警察組織以外のことはわからないはずです。意外と思われるかもしれませんが、日本全国に警察組織があり、それぞれ運営方針が違うので、実は細かいところでは異なってることもあるんです。これ、ほんと!!もちろん、警察官の仕事の根拠とされる法律は日本全国共通ですけどね!ただ、都道府県ごとによって作られる条例というものがあり、この条例というのは都道府県ごとによって異なります。

 

 

結論として、、、

このテの記事が正しいのか創作なのかについてですが、可能性として、ありえなくもないかな程度に読んでもらえるのがいいかと思います。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

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