【元警察官】宮城慶次の警察官採用試験合格ブログ

【警察官採用試験合格アドバイザーブログ】元警察官の宮城慶次が、警察官を目指す方を応援する就活・転職支援ブログです。

【浪人生へ伝えたい3つのこと】警察官採用試験浪人生へ【浪人は歳をとっていく】

皆さん、こんにちは。
今日は、警察官採用試験浪人生に伝えたいことについて記事にしようと思います。

・浪人生にむけて
私はYoutube、ブログ、Twitterで警察官採用試験受験生に向けて情報発信を行っています。
多くの受験生から合格しましたというご報告を頂くことができて本当に嬉しいですが、やはり中には合格することができなかったという方や浪人生の方からもご相談を頂くこともあります。

今回は浪人生の方やこれから浪人を考えているという方にむけて大事なことを3つお伝えします。私自身警察官を退職後約2年間公務員試験浪人をしていたので、私自身の経験談、感じたこともお伝えしようと思います。実際に浪人を経験した私の実体験ですので、参考になると思います。

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・浪人したからと言って必ずしも合格するとは限らない
これは説明不要だと思いますが、大前提としてここです。浪人したからといって必ずしも希望する結果を出せるかというとそうではありません。これを覚悟の上で浪人生活をすごさないといけません。もちろん、絶対に合格する!!という気持ちで勉強していただかないといけないんですけどね。  

 ・浪人はリスク
労働者として働き始めるうえでは、日本社会は若ければ若いほど価値をおいているともいます。昔と比べると変化してきましたが、ここは根本的に変わりはないと思います。

就職活動で未経験で仕事を始める時に応募をしますが、この時に年齢制限を設けているとこが少なくありません。ところによっては新卒しかとっていないという企業もあります。

つまり就職活動において最も価値ある人材と言えるのは新卒であると思います。で、次に価値があるのが若い人、ですね。

で、浪人生活を続けるというのは歳をとっていくわけです。たとえば新卒時に警察官に内定もらうことができなかったから浪人生活を続けています、という方がいたとします。大卒新卒であれば23歳ですよね。で、ここでその方が3年間浪人したとします。そしたらもう26歳です。20代後半です。学費や生活費を稼ぐために昼間はアルバイトをしていて、早朝と夕方以降に勉強をするという生活をおくったとします。でも残念なことに3年間浪人生活をしたけど、警察官になれなかったということで、あきらめて民間企業で働こうと就職活動を始めました。その時の浪人生の状況を簡単に言ってしまうと、『26歳、大学卒業後正社員としての就労経験なし。』なんです。

これけっこうきつく無いですかね。もちろん、大学卒業後遊んでいたわけではないですし、むしろ普通に正社員として働いている人よりも大変だと思います。精神的にも経済的にも。でも、文字にしてしまうとこれが現実なんです。

しっかりと現実をみてください。このことを浪人している方、これから浪人を考えている方にはご理解頂きたいと思います。ちなみに私は公務員試験浪人を2年間で切り上げたのはこういったところもありますね。自分自身が精神的にも、経済的にも限界を感じていたからですね。

   

 

・予備校、個人指導の人たちはあなたを金ヅルとして見ている。心地よい言葉に騙されるな

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最後、ちょっと過激なタイトルをつけました。ご気分を害された方は申し訳ないですが、嘘ではないと思いますので、あえて厳しい表現にしました。 なんでこんなことを言うのかといいますと、以前、とある警察官採用試験受験生にむけて個人指導を行っている人がこんなことを言っていたんです。誰とは言いません。トラブルになりますからね。

「自分の人生こだわって、合格するまで何回でも警察官採用試験にチャレンジすればいい」こんな感じのことを言っていました。間違ってはいないと思いますが、浪人生活には先ほど述べた通り、リスクがあるんですよ。何年もチャレンジし続けて、結果が出なかったら悲惨な結果になります。私自身2年間公務員試験浪人をしているので、だからこそ言えると思います。

じゃあなんで、予備校や個人指導者たちがこういった「受験生を応援してます!!合格するまで何度でもチャレンジしましょう!!」みたいなことを言うと思いますか?それは受験生はお客さんであって、お金を払わせたいからなんです。予備校であれば講座を受講してくれればお金が入るし、個人指導者であれば志望動機作成や面接対策として申し込んでくれればお金を払ってもらえる。

だからこそ、心地よい言葉で受験生をいい気分にさせて、お金を払ってもらいたいと考えているんです。しかも浪人生は家族や友人から「いい加減見切りをつけろ」「いつまで働かないでいるつもりだ」みたいなことを言われてしまい、なかなか共感してくれる人がいなくて精神的に孤独だと思います。同級生たちは社会人として働いているので給料もらってほしいものかったり、おいしいもの食べたり、旅行行ったり。そんな中で孤独なんですよね。浪人生は。

で、そういった孤独な浪人生を支えるかのようにして心地よい言葉を言って、浪人生にお金を払ってもらうというのが実情かなと私は思います。  

以上3つのことを充分に覚悟の上で浪人生活を選んでください。断っておきますが、私はドリームキラーではないです。浪人生や何回も警察官採用試験を受験している方々に、現実と向き合って頂きたいんです。    

  

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